ソクマル歯科医師

咽頭痛と発熱が主症状の3 歳女児の口腔内写真(別冊No. 17)を別に示す。疑わ…

咽頭痛と発熱が主症状の3 歳女児の口腔内写真(別冊No. 17)を別に示す。疑われるのはどれか。1 つ選べ。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑷です。写真は見られないため本文から考えます。3歳児が発熱と咽頭痛を主症状とし、口腔内では軟口蓋から口峡部に小水疱やアフタが多発していると考えられ、ヘルパンギーナが疑われます。ヘルパンギーナはコクサッキーA群ウイルスなどのエンテロウイルスによる夏かぜで、乳幼児に多くみられます。麻疹のKoplik斑は頰粘膜に生じ、Bednarアフタは新生児の口蓋にみられる外傷性潰瘍です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-02.html)を加工して作成

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