硬さ試験でダイヤモンドの圧子を使うのはどれか。すべて選べ。
硬さ試験でダイヤモンドの圧子を使うのはどれか。すべて選べ。
- ⑴ ショアショア硬さは反発やデュロメータで求め、歯科ではゴムなどの評価に用います。
- ⑵ ヌープ細長いひし形のダイヤモンド圧子を用いる硬さ試験です。
- ⑶ モースモース硬さは標準鉱物とのひっかきによる比較尺度です。
- ⑷ ブリネルブリネル硬さ試験は鋼球や超硬合金球を圧子として用います。
- ⑸ ビッカース正四角錐のダイヤモンド圧子を用いる硬さ試験です。
解説
正解は⑵と⑸です。押し込み硬さ試験のうち、ビッカース硬さ試験は対面角136度の正四角錐ダイヤモンド圧子を、ヌープ硬さ試験は細長いひし形のダイヤモンド圧子を用い、くぼみの対角線長から硬さを求めます。ブリネル硬さ試験は鋼球や超硬合金球を圧子とします。モース硬さは鉱物どうしのひっかき硬さの比較、ショア硬さは反発やデュロメータによる硬さで、歯科ではゴムなどの評価に用います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-02.html)を加工して作成