ソクマル歯科医師

歯学部の実習で、抜去された1本の大臼歯を観察している。咬合面には近心舌側咬頭と遠…

歯学部の実習で、抜去された1本の大臼歯を観察している。咬合面には近心舌側咬頭と遠心頬側咬頭を結ぶ隆線がみられた。この歯が上顎第一大臼歯であると判断できる特徴として正しいのはどれか。3つ選べ。

解説

上顎第一大臼歯と判断できるのは、斜走隆線があること、歯根が頬側に2根と口蓋側に1根の3根であること、近心舌側咬頭の舌側面に結節がみられることがあることの3つです。上顎第一大臼歯の咬合面は4つの咬頭をもつ平行四辺形に近い形で、近心舌側咬頭が最も大きく、その舌側にカラベリー結節が現れることがあります。5咬頭でY字形の溝や、近遠心の2根は下顎第一大臼歯の特徴です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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