平均近遠心幅径が最も大きいのはどれか。1 つ選べ。
平均近遠心幅径が最も大きいのはどれか。1 つ選べ。
- ⑴ 上顎中切歯上顎中切歯の近遠心幅径は約8.5mmで、大臼歯より小さいです。
- ⑵ 上顎犬歯上顎犬歯は約7.5〜8mmで、大臼歯より小さいです。
- ⑶ 上顎第一大臼歯上顎第一大臼歯は約10mmで、頰舌径の方が大きい歯です。
- ⑷ 下顎第一大臼歯5咬頭をもち、平均約11mmと最も近遠心幅径が大きい歯です。
- ⑸ 下顎第二大臼歯下顎第二大臼歯は約10.5mmで、第一大臼歯よりやや小さいです。
解説
正解は⑷です。永久歯で近遠心幅径が最も大きいのは下顎第一大臼歯で、平均約11mmあり、5つの咬頭をもつため近遠心的に長い歯冠形態を示します。上顎第一大臼歯は約10mm、下顎第二大臼歯は約10.5mm程度、上顎中切歯は約8.5mm、上顎犬歯は約7.5〜8mmです。下顎大臼歯は近遠心径が頰舌径より大きく、上顎大臼歯は頰舌径の方が大きい点も特徴です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-02.html)を加工して作成