ソクマル歯科医師

45歳の男性。歯周炎の治療で、歯肉縁上と歯肉縁下のプラークと歯石を除去している。…

45歳の男性。歯周炎の治療で、歯肉縁上と歯肉縁下のプラークと歯石を除去している。歯肉縁上と歯肉縁下の違いについて正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正しいのは、歯肉縁下のプラークにグラム陰性の嫌気性桿菌が多いこと、歯肉縁下の歯石が歯肉溝滲出液の成分から作られて暗褐色を帯びることの2つです。歯肉縁上では唾液が供給されて酸素も多く、グラム陽性の球菌が中心で、歯石も唾液の成分から白っぽく作られます。歯肉縁下では酸素が少なく、歯周病原細菌を含む嫌気性菌が増えます。深い歯周ポケットのプラークは、スケーリング・ルートプレーニングで取り除きます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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