ソクマル歯科医師

55歳の男性。下顎右側第一大臼歯に深い齲蝕があり、根管治療を行えば保存できる見込…

55歳の男性。下顎右側第一大臼歯に深い齲蝕があり、根管治療を行えば保存できる見込みであると説明した。患者は説明を聞いたうえで「通院の回数が多いのは困るので抜歯してほしい」と希望した。担当歯科医師の対応として適切なのはどれか。2つ選べ。

解説

適切なのは、利点と欠点を理解しているかを確かめたうえで本人の選択を尊重すること、説明と選択の経過を診療録に記載することの2つです。インフォームド・コンセントは、十分な説明を受けて理解した患者が自ら治療を選ぶことです。歯科医師が医学的に望ましいと考える方針と異なっても、判断能力のある成人の選択は尊重されます。家族の同意を条件にしたり、選択を理由に診療を打ち切ったりするのは適切ではありません。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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