ソクマル歯科医師

6歳の男児。2週間前から歯肉が腫れて出血しやすく、歯みがきでも止まりにくいと保護…

6歳の男児。2週間前から歯肉が腫れて出血しやすく、歯みがきでも止まりにくいと保護者が来院した。微熱とだるさが続き、顔色が悪い。すねの皮膚に小さな出血の斑点が多数ある。プラークの量に比べて歯肉の腫れが強い。最初に行う対応として最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのは、血液検査を行い、小児科と連携して全身の病気を確かめることです。プラークの量に比べて強い歯肉の腫れと出血、微熱やだるさ、顔色の悪さ、皮膚の点状の出血がそろう場合は、白血病などの血液の病気を疑います。歯肉の症状が最初に気づかれることもあり、歯科医師の役割は大きいといえます。診断がつくまでは、出血を起こす処置を控えます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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