ソクマル歯科医師

45歳の女性。甲状腺の手術を受けたあとから、口唇と指先のしびれを訴え、手指がこわ…

45歳の女性。甲状腺の手術を受けたあとから、口唇と指先のしびれを訴え、手指がこわばるようになった。血清カルシウム値は低下している。手術で副甲状腺が障害され、分泌が低下したホルモンについて、本来の働きとして正しいのはどれか。3つ選べ。

解説

骨からカルシウムを放出させること、腎臓でカルシウムの再吸収を促すこと、活性型ビタミンDの産生を促すことの3つが正しい働きです。副甲状腺ホルモンは血中カルシウム濃度を上げるホルモンで、甲状腺の手術で副甲状腺が傷つくと分泌が減り、低カルシウム血症によって口唇や指先のしびれ、テタニーが起こります。リンについては尿細管での再吸収を抑えます。血中カルシウムを下げるのはカルシトニンの働きです。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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