ソクマル歯科医師

35歳の男性。多数歯に齲蝕があり、全顎的に中等度の歯周炎もみられる。急性症状はな…

35歳の男性。多数歯に齲蝕があり、全顎的に中等度の歯周炎もみられる。急性症状はない。一口腔単位で治療計画を立てるとき、治療の進め方として適切なのはどれか。2つ選べ。

解説

歯周基本治療を最終補綴より前に行うこと、保存できない歯の抜歯を初期に計画することの2つが適切です。急性症状がなければ、口腔清掃指導、スケーリング・ルートプレーニング、保存不可能な歯の抜歯、齲蝕の処置などの基本治療を先に行います。その後に再評価をして、必要なら歯周外科治療を行い、歯周組織が安定してから最終的な補綴装置を作ります。根管治療は歯冠修復より前に済ませます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

この回を通して解く

同じ単元の問題