ソクマル助産師

妊産婦へのB 群溶連菌〈GBS〉の検査と対応について正しいのはどれか。

妊産婦へのB 群溶連菌〈GBS〉の検査と対応について正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。B群溶連菌の保菌が分かった妊婦には、分娩開始後にペニシリン系の抗菌薬を点滴で投与し、産道を通るときの新生児への感染を防ぎます。検査の部位は咽頭ではなく腟と肛門の周囲で、時期は分娩に近い妊娠35週から37週に行います。これは分娩までに保菌の状態が変わることがあるためです。検査の目的は母体の敗血症ではなく、新生児の重い感染症を防ぐことにあります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成

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