思春期の子どもがいる親を対象に「思春期の子どもとの関わり方を考える」をテーマに、…
思春期の子どもがいる親を対象に「思春期の子どもとの関わり方を考える」をテーマに、15 人定員の参加型の小集団健康教室を計画した。教室の運営で最も適切なのはどれか。
- ⑴ 講師による講義形式で行う。講義形式では、参加型の教室になりません。
- ⑵ 教室の運営は参加者に任せる。すべて任せると、目的から外れやすくなります。
- ⑶ 親の年齢によってグループに分ける。親の年齢は、主題とは結び付いていません。
- ⑷ 参加者の顔が見えるようにサークル型に椅子を置く。顔が見える配置が、話し合いを生み出します。
解説
正解は⑷です。参加型の小集団では、参加者どうしが顔を見合わせて話せる配置にすることが、話し合いを生むうえで最も効果があります。椅子をサークル型に置くことで、誰が話しても全員に届く場になります。講義形式では参加型になりません。運営をすべて参加者に任せると目的から外れやすく、親の年齢でグループを分けても、子どもとの関わり方という主題には結び付きません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成