助産師自身の健康を守るための感染予防対策はどれか。
助産師自身の健康を守るための感染予防対策はどれか。
- ⑴ 正常新生児を抱きあげる前の手指消毒児を守るために、行う手指消毒になります。
- ⑵ 感染症のない妊婦をケアする時のマスクの着用感染症のない妊婦には、必要ありません。
- ⑶ 分娩時に使用した器具を取り扱う際のゴム手袋の着用針刺しや皮膚からの感染から、自身を守ります。
- ⑷ メチシリン耐性黄色ブドウ球菌〈MRSA〉保菌者をケアする時の予防衣の着用ほかの患者への拡大を、防ぐための対策です。
解説
正解は⑶です。分娩で使った器具には血液や羊水が付いており、素手で扱うと針刺しや皮膚からの感染の危険があるため、ゴム手袋を着けて扱います。これは助産師自身を守るための対策です。新生児を抱く前の手指消毒は児を守るための行為で、感染症のない妊婦にマスクを着ける必要はありません。保菌者をケアするときの予防衣は、ほかの患者への拡大を防ぐための対策になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成