ソクマル医師

10 か月の健常な乳児に認める反射はどれか。

10 か月の健常な乳児に認める反射はどれか。

解説

正解は⑸です。パラシュート反射は、乳児を腹臥位で抱き上げて急に頭を下方へ傾けると、両上肢を伸展して手を開き身体を支えようとする反射で、生後9〜10か月ごろに出現し生涯持続します。10か月の健常児では認められます。一方、手掌把握反射、非対称性緊張性頸反射、Moro反射、自動歩行は原始反射で、多くは生後4〜6か月ごろまでに消失し、10か月で残存する場合は脳性麻痺などの中枢神経障害を疑います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-01.html)を加工して作成

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