死亡診断書で正しいのはどれか。
死亡診断書で正しいのはどれか。
- ⑴ 解剖所見は記載できない。解剖の有無と主要所見を記載する欄があり、記載できます。
- ⑵ 歯科医師は発行できない。歯科医師も死亡診断書を発行することができます。
- ⑶ 主治医以外は記載できない。主治医以外でも、診察し死亡を確認した医師は記載できます。
- ⑷ 医師が署名しなければならない。作成した医師が署名(または記名押印)しなければなりません。
- ⑸ 保健所に届け出なければならない。死亡届とともに届出義務者が市区町村長に提出するもので、保健所への届出ではありません。
解説
正解は⑷です。死亡診断書(死体検案書)は、診断または検案した医師(または歯科医師)が記載し、署名(記名押印)しなければならない書類です。歯科医師も死亡診断書を発行できます。主治医以外であっても、死亡を確認した医師が記載でき、解剖を行った場合はその所見を記載する欄があります。死亡届とともに死亡の届出義務者(親族など)が市区町村長に提出するもので、医師が保健所に届け出るものではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-01.html)を加工して作成