ソクマル医師

好酸球増加がみられる疾患はどれか。

好酸球増加がみられる疾患はどれか。

解説

正解は⑷です。コレステロール塞栓症は、カテーテル操作や抗凝固療法などを契機に大動脈の粥腫が崩れ、コレステロール結晶が末梢の小動脈を塞栓する疾患で、足趾のチアノーゼ(blue toe)、網状皮斑、腎機能障害とともに、末梢血の好酸球増加や低補体血症がみられるのが特徴です。IgA腎症、遺伝性血管性浮腫、抗リン脂質抗体症候群、多発血管炎性肉芽腫症では好酸球増加は特徴的ではありません。好酸球増加を伴う血管炎は好酸球性多発血管炎性肉芽腫症です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-01.html)を加工して作成

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