ソクマル医師

46歳の女性。性交のあとに少量の出血があり受診した。腟鏡で、子宮頸管の入口から赤…

46歳の女性。性交のあとに少量の出血があり受診した。腟鏡で、子宮頸管の入口から赤くつやのある直径8 mmの柔らかい突起が垂れ下がっていた。子宮頸部の細胞診に異常はない。この病変への対応として最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのは、外来で根元から取り、病理検査で悪性でないかを確かめることです。子宮頸管ポリープは、子宮頸管の粘膜が増えてできる柔らかい突起で、40〜50歳代の女性に多く、性交後や運動後の少量の出血の原因になります。多くは良性で、外来でねじり取るなどして簡単に切除できます。まれに悪性のこともあるため、切除したものは病理検査で確かめます。不正出血があるときは、子宮頸癌や体癌の検査もあわせて行います。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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