ソクマル医師

23歳の男性。5日前に新しい相手と避妊具を使わずに性交渉があった。2日前から排尿…

23歳の男性。5日前に新しい相手と避妊具を使わずに性交渉があった。2日前から排尿のたびに強い痛みがあり、尿道の先から黄色い膿のような分泌物が多く出る。発熱はない。尿の核酸増幅検査で淋菌が陽性であった。この男性への対応として最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのは、注射の抗菌薬で治療し、相手にも検査と治療を勧めることです。淋菌による尿道炎は、性交渉から数日で強い排尿痛と膿のような分泌物が出るのが特徴です。淋菌は多くの抗菌薬に耐性を獲得しているため、効果の確かな注射のセファロスポリン系の抗菌薬で治療します。クラミジアとの同時感染も多いため検査を行い、性交渉の相手にも検査と治療を受けてもらい、治るまで性交渉を控えるよう指導します。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

この回を通して解く

同じ単元の問題