ソクマル医師

84歳の女性。慢性心不全で月に2回訪問診療を受けており、最近は息切れとむくみが少…

84歳の女性。慢性心不全で月に2回訪問診療を受けており、最近は息切れとむくみが少しずつ強まっていた。最後の診察から10日後の早朝、家族から呼吸が止まっていると連絡があり、主治医が往診した。外傷はなく、経過から心不全の悪化による死亡と判断した。主治医の対応として正しいのはどれか。

解説

正しいのは、死亡後に改めて診察し、診療中の心不全による死亡と判断して死亡診断書を交付することです。医師法には、診療中の患者が最後の診察から24時間以内に死亡した場合は改めて診察しなくても死亡診断書を交付できるという規定があります。これは24時間を超えたら書けないという意味ではありません。超えた場合でも、死亡後に診察して診療中の病気による死亡と判断できれば、死亡診断書を交付できます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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