労働者の健康管理について最も適切なものはどれか。
労働者の健康管理について最も適切なものはどれか。
- ⑴ 健康診断の結果は、本人に伝えないことになっている。本人に通知されます。
- ⑵ 作業環境の測定は、法令では求められていない業務である。法令で求められています。
- ⑶ 放射線業務に従事する人には、決められた頻度で健康診断を行う。定期的に実施します。
- ⑷ 一般の健康診断は、採用のときに一度行えば足りている。定期的に行われます。
- ⑸ 作業の管理という言葉は、健康診断そのものを指したものである。作業の仕方の管理です。
解説
働く人の健康を守る取り組みは、作業環境管理、作業管理、健康管理の三つを柱とします。作業環境管理は、有害な物質や放射線の濃度や線量を測って環境を整えること、作業管理は、作業の時間や方法、保護具の使い方を定めることです。健康管理は健康診断とその後の対応にあたり、一般の健康診断は雇入れのときと定期に行われます。放射線業務など特定の業務に従事する人には、さらに決められた頻度での特殊健康診断が行われ、結果は本人に通知されます。
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