電離放射線作業に伴う健康障害でないのはどれか。
電離放射線作業に伴う健康障害でないのはどれか。
- ⑴ 肺気腫喫煙などに、よります。
- ⑵ 白血病造血組織への、影響です。
- ⑶ 白内障水晶体の、混濁です。
- ⑷ 皮膚潰瘍局所被ばくに、よります。
- ⑸ 再生不良性貧血造血組織への、影響です。
解説
正解は⑴です。肺気腫は喫煙や粉じんの吸入によって肺胞が壊れる病気で、電離放射線の作用とは関係しません。白血病と再生不良性貧血は造血組織への影響、白内障は水晶体の混濁、皮膚潰瘍は高線量の局所被ばくによるもので、いずれも電離放射線障害防止規則が対象とする健康障害にあたります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-04.html)を加工して作成