メタボリックシンドロームについて最も適切なものはどれか。
メタボリックシンドロームについて最も適切なものはどれか。
- ⑴ 血圧の値は、判定の項目には含まれていない。項目に入っています。
- ⑵ 内臓脂肪の蓄積に加え、血圧や血糖などの異常が重なった状態をいう。危険が積み重なります。
- ⑶ 特定健康診査の対象は、七十五歳以上の人とされている。四十歳から対象です。
- ⑷ この状態の判定では、腹囲のかわりに体重を用いることになっている。腹囲を測っています。
- ⑸ この状態は、生活の習慣とは関わりなく生じている。習慣が深く関わります。
解説
メタボリックシンドロームは、内臓脂肪の蓄積を土台として、血圧、血糖、脂質の異常が重なった状態をいいます。一つひとつは軽い異常でも、重なると動脈硬化が進みやすく、心筋梗塞や脳卒中の危険が大きく高まります。判定では腹囲を測って内臓脂肪の蓄積を推し量り、血圧、空腹時の血糖、脂質の値のうち二つ以上が基準を超えるかどうかを見ます。四十歳から七十四歳を対象とする特定健康診査は、この考え方に基づいています。
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