3 歳児健康診査において確認するのはどれか。
3 歳児健康診査において確認するのはどれか。
- ⑴ しりとりができる。しりとりができるのは、おおむね4歳以降の発達です。
- ⑵ 円を描くことができる。模倣して円を描けることが、3歳児の発達の目安になります。
- ⑶ 自分の「前後」「左右」がおおよそ分かる。前後左右が分かるのは、4歳から5歳以降の発達です。
- ⑷ 約束やルールを守って遊ぶことができる。約束やルールを守って遊べるのは5歳ごろの発達です。
解説
正解は⑵です。3歳児では、模倣して円を描けることが発達の目安になり、健康診査で確認されます。しりとりができる、前後左右が分かる、約束やルールを守って遊べるといった力は4歳から5歳以降に育つもので、3歳の時点では確認の対象になりません。発達の目安は、運動・言語・社会性の領域ごとに年齢と結び付けて整理しておくと、健康診査の確認項目を取り違えずにすみます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成