事業の評価の指標を選ぶときの考え方について正しいのはどれか。2つ選べ。
事業の評価の指標を選ぶときの考え方について正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 指標は数で表せるものに限り、質的な情報は用いない。語りや記録など、質的な情報も評価に用います。
- ⑵ 指標は多いほどよいため、思いつく限り並べておく。測る負担が増え、焦点がぼやけてしまいます。
- ⑶ 計画の段階で指標と目標値を定め、測り方もそろえておく。計画の段階で指標と測り方を定めておきます。
- ⑷ アウトカムが出るまで時間がかかる事業では、中間の指標も置く。中間の指標を置くことで、途中の確認ができます。
- ⑸ 目標値は、必ず達成できる水準に設定することとする。課題の重さに応じて、取り組むべき水準を定めます。
解説
正解は⑶と⑷です。評価の指標と目標値、測り方は計画の段階で定めておきます。健康指標の改善のように結果が出るまで時間がかかる事業では、参加や行動の変化といった中間の指標も置いて途中の確認ができるようにします。語りや記録といった質的な情報も評価に用います。目標値は達成しやすさではなく課題の重さに応じて定め、指標を並べすぎると測る負担が増えて焦点がぼやけてしまいます。
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