自己効力感の源のうち、代理的経験に当たるのはどれか。
自己効力感の源のうち、代理的経験に当たるのはどれか。
- ⑴ 自分で小さな目標を決め、達成を積み重ねる。自分で達成する体験は、成功体験に当たります。
- ⑵ 同じ病気の人が生活を変えられた話を聞く。似た立場の人の様子を知ることが、代理的経験です。
- ⑶ 保健師から、できていることを具体的に認められる。周囲からの承認は、言語的説得に当たります。
- ⑷ 深呼吸で緊張を和らげ、落ち着いた状態で取り組む。身体の状態を整えることは、生理的状態に当たります。
解説
正解は⑵です。自己効力感の源は、自分で達成する成功体験、似た立場の人の様子を知る代理的経験、周囲から認められる言語的説得、緊張や不安が和らいだ生理的・情動的状態の四つに整理されます。同じ病気の人が生活を変えられた話を聞くことは代理的経験にあたり、自分にもできそうだという見通しを支えます。似た立場であるほど、この働きは強くなるとされています。
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