家族の対処と適応をみる考え方について正しいのはどれか。
家族の対処と適応をみる考え方について正しいのはどれか。
- ⑴ 同じ出来事でも、家族が持つ資源と受け止め方で結果は変わる。資源と受け止め方によって、結果は大きく変わります。
- ⑵ 家族の対処の力は、支援によって変わることはない。資源を増やす支援で、対処の力は変わります。
- ⑶ 出来事がいくつも重なった場合も、負担は足し合わされないと考える。出来事が重なると、負担は積み重なります。
- ⑷ 家族の危機は、出来事の重さだけで決まるととらえる。資源や受け止め方も、危機の大きさを左右します。
解説
正解は⑴です。家族ストレス理論では、同じ出来事に遭っても、家族が持つ資源とその出来事をどう受け止めるかによって危機の大きさが変わるととらえます。出来事が重なれば負担は積み重なります。資源を増やす支援や受け止め方に働きかける支援によって、家族の対処の力は変わりうると考えることが、関わりの出発点になります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。