標準化死亡比<SMR>について正しいのはどれか。
標準化死亡比<SMR>について正しいのはどれか。
- ⑴ 人口の少ない地域では、値が安定して求められる。人口が少ないと値が大きく振れやすくなります。
- ⑵ 年齢の構成が違う地域どうしを比べるために用いる指標である。年齢構成の違いを調整して比べるための指標です。
- ⑶ 値が100を超えるときは、その地域の死亡が少ないことを示す。100を超えるのは、基準より死亡が多いことを示します。
- ⑷ 計算には、基準となる集団の死亡率ではなく人口の構成を用いる。基準集団の年齢階級別死亡率を当てはめて期待数を出します。
解説
正解は⑵です。標準化死亡比は、基準となる集団の年齢階級別死亡率をその地域の人口に当てはめて期待される死亡数を求め、実際の死亡数と比べた値です。年齢の構成が違う地域どうしを比べるために用い、100を超えれば基準より死亡が多いことを示します。人口の少ない地域では値が大きく振れやすいため、幅をみて読む必要があります。
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