ソクマル薬剤師

クッシング症候群の症状として認められるのはどれか。1つ選べ。

クッシング症候群の症状として認められるのはどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑴です。クッシング症候群はコルチゾールの慢性的な過剰によって起こる病態で、中心性肥満、満月様顔貌、野牛肩(肩甲部の脂肪沈着)、腹部の赤色皮膚線条、皮膚の菲薄化などが特徴です。コルチゾールの糖新生促進作用により高血糖となり、鉱質コルチコイド様作用によるナトリウム貯留で高血圧も生じます。皮膚はたんぱく質の異化により薄くなり、肥厚はしません。多毛やざ瘡がみられることはありますが、発汗低下は特徴的な症状ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198929.html)を加工して作成

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