ソクマル薬剤師

屋内プールで刺激臭がするという連絡を受けて駆けつけた学校薬剤師が、検知管と真空方…

体育の新任教諭が初めてプール水の遊離残留塩素とpH を測定することになった。学校薬剤師は測定にあたっての留意点について新任教諭から問合せを受けた。
屋内プールで刺激臭がするという連絡を受けて駆けつけた学校薬剤師が、検知管と真空方式ガス採取器を用いてガスCの濃度を測定することになった。ガスCの測定に用いられる検知管の取扱い及び測定方法に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。検知管 ― ppm真空方式ガス採取器

解説

正解は⑶と⑷です。検知管法では、まず真空方式ガス採取器に漏れがないことを確認してから使用します。両端を折り取った検知管を採取器に取り付け、採取器を引いて試料空気を検知管に直接通し、変色層の長さから濃度を読み取ります。変色層の先端が斜めになった場合は、最も長い部分と短い部分の中間点を読み取ります。冷蔵保存した検知管は室温に戻してから使い、一度開封した検知管は再使用できません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198928.html)を加工して作成

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