ソクマル薬剤師

周術期の患者において血栓症のリスクが最も高い薬剤はどれか。1つ選べ。

周術期の患者において血栓症のリスクが最も高い薬剤はどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑷です。ドロスピレノン・エチニルエストラジオール錠は月経困難症などに用いられる卵胞ホルモン・黄体ホルモン配合剤で、エストロゲンが肝臓での凝固因子産生を増やすため、静脈血栓塞栓症のリスクを高めます。手術後は安静による血流うっ滞も加わるため、大手術の前4週間以内、術後2週間以内、産後4週間以内、長期安静状態の患者には投与禁忌とされています。周術期には休薬が必要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198928.html)を加工して作成

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