ソクマル薬剤師

オステオカルシンとカルシウムイオンが結合できるようにする、グルタミン酸残基に対す…

オステオカルシンとカルシウムイオンが結合できるようにする、グルタミン酸残基に対する翻訳後修飾はどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑸です。オステオカルシンは骨芽細胞が産生する骨基質タンパク質で、ビタミンK依存性のγ-グルタミルカルボキシラーゼによりグルタミン酸残基がγ-カルボキシグルタミン酸(Gla)へとカルボキシ化されます。Glaは2つのカルボキシ基でCa²⁺をキレートできるため、ヒドロキシアパタイトに結合できるようになります。血液凝固因子(Ⅱ、Ⅶ、Ⅸ、Ⅹ)も同じ修飾を受け、ワルファリンはこの過程を妨げます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198928.html)を加工して作成

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