ソクマル薬剤師

クローン病に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

クローン病に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑷と⑸です。クローン病は口腔から肛門までの消化管のどこにでも非連続性の全層性炎症を起こす疾患で、炎症が強い増悪期にはCRPの上昇や白血球の増加、赤沈の亢進がみられます。内視鏡では縦走潰瘍や敷石状外観が特徴的な所見です。好発年齢は10〜20歳代の若年者で、初期症状は腹痛、下痢、体重減少、発熱、痔瘻などであり、便秘は典型的ではありません。大腸に限局して連続性の炎症を示すのは潰瘍性大腸炎であり、両者の違いを区別して覚えることが大切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198925.html)を加工して作成

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