ソクマル薬剤師

水質汚濁指標である溶存酸素量(DO)の測定法はどれか。1つ選べ。

水質汚濁指標である溶存酸素量(DO)の測定法はどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑵です。溶存酸素量(DO)はウインクラー法で測定します。試料に硫酸マンガンとアルカリ性ヨウ化カリウムを加えると、溶存酸素によりマンガンが酸化されて沈殿し、これを酸性にするとヨウ素が遊離します。遊離したヨウ素をチオ硫酸ナトリウム液で滴定して酸素量を求めます。ほかの方法は測定対象が異なり、インドフェノール法はアンモニア、EDTA滴定は硬度、モール法は塩化物イオン、ピリジン・ピラゾロン法はシアンの測定に用いられます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198925.html)を加工して作成

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