下表は、2020 年10 月1 日現在の年齢区分別人口割合を示したものである。こ…
下表は、2020 年10 月1 日現在の年齢区分別人口割合を示したものである。この表に基づく人口指標に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。年齢区分 人口割合(%)15 歳未満 1215~64 歳 5965~74 歳 1475 歳以上 15
- ⑴ 老年化指数は250 を超えている。老年化指数=老年人口÷年少人口×100=29÷12×100≒242 で、250を超えていません。
- ⑵ 老年人口指数は50 を超えている。老年人口指数=老年人口÷生産年齢人口×100=29÷59×100≒49.2 で、50を超えていません。
- ⑶ 年少人口指数は20 を超えている。年少人口指数=12÷59×100≒20.3 で、20を超えています。
- ⑷ 従属人口指数は80 を超えている。従属人口指数=(12+29)÷59×100≒69.5 で、80を超えていません。
- ⑸ 老年人口割合は25%を超えている。老年人口割合は65〜74歳14%と75歳以上15%の合計29%で、25%を超えています。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑶と⑸です。表から年少人口12%、生産年齢人口59%、老年人口は14+15=29%です。年少人口指数は12÷59×100≒20.3 で20を超え、老年人口割合29%は25%を超えています。一方、老年人口指数は29÷59×100≒49.2 で50未満、老年化指数は29÷12×100≒242 で250未満、従属人口指数は(12+29)÷59×100≒69.5 で80未満です。各指数の分母と分子を正確に覚えておくことが大切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198924.html)を加工して作成