ソクマル薬剤師

細菌の細胞表面構造に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

細菌の細胞表面構造に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑵と⑸です。グラム陰性細菌は、細胞膜(内膜)の外側に薄いペプチドグリカン層があり、さらにその外側に内毒素であるリポ多糖(LPS)を含む外膜をもちます。肺炎球菌は多糖を主成分とする莢膜をもち、これが食細胞による貪食から逃れる病原因子となっています。グラム陽性細菌のペプチドグリカン層は細胞膜の外側にあり、ミコール酸は抗酸菌の特徴である点を区別しておきます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198924.html)を加工して作成

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