ソクマル薬剤師

キャピラリー電気泳動は、微量の試料の分析に極めて有用であり、臨床検査における血清…

キャピラリー電気泳動は、微量の試料の分析に極めて有用であり、臨床検査における血清タンパク質の分析にも用いられている。溶融シリカ毛細管を用いたキャピラリー電気泳動に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑷と⑸です。キャピラリー等電点電気泳動では、両性電解質(キャリアアンフォライト)を含む緩衝液で毛細管内に pH 勾配をつくり、タンパク質を等電点の位置に集めて分離します。ミセル動電クロマトグラフィーでは界面活性剤のミセルを擬似固定相として用い、ミセルへの分配の違いで電荷をもたない中性物質同士も分離できます。中性付近では電気浸透流は陽極から陰極へ向かいます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198924.html)を加工して作成

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