ソクマル薬剤師

乳剤及び懸濁剤に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

乳剤及び懸濁剤に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑴と⑸です。バンクロフトの経験則では、乳化剤がよく溶ける相が外相(連続相)になりやすいため、親油性の乳化剤を加えると油が外相のw/o型乳剤ができやすくなります。クリーミングは内相の液滴が密度差で浮上または沈降する現象で、振り混ぜれば元に戻る可逆的な変化です。凝集した乳剤は合一に進むと再分散できなくなります。ケーキングは凝集せずに沈降した粒子が固く詰まる現象で、転相は内相の容積がおよそ74%を超えると起こりやすくなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198923.html)を加工して作成

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