ソクマル薬剤師

抗血栓薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

抗血栓薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑵と⑸です。アルガトロバンは合成の選択的抗トロンビン薬で、アンチトロンビンを介さずにトロンビンの活性部位に直接、可逆的に結合して働きを阻害します。チカグレロルはADPとは異なる部位に結合してP2Y12受容体を可逆的に遮断する抗血小板薬で、代謝活性化を必要としません。ダルテパリンはトロンビンより第Xa因子を強く阻害し、ウロキナーゼはフィブリン親和性が低く、トロンボモデュリンアルファはトロンビンに結合してプロテインCを活性化します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198923.html)を加工して作成

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