ソクマル薬剤師

動脈硬化をきたしている脂質異常症患者において、実施すべきでない食事・生活習慣はど…

動脈硬化をきたしている脂質異常症患者において、実施すべきでない食事・生活習慣はどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑵です。動脈硬化性疾患の予防では、禁煙、コレステロールや飽和脂肪酸の摂取制限、減塩、節酒、適正体重の維持、身体活動の増加などが推奨されています。n-3系多価不飽和脂肪酸(EPAやDHAなど青魚に多い脂肪酸)は血清トリグリセリドを下げ、抗血栓作用ももつため、むしろ積極的な摂取が勧められます。したがってn-3系脂肪酸の摂取を制限することは、実施すべきでない生活習慣にあたります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198923.html)を加工して作成

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