ソクマル薬剤師

図の化学構造を有し、懸濁化剤や結合剤として用いられる合成高分子はどれか。1つ選べ…

図の化学構造を有し、懸濁化剤や結合剤として用いられる合成高分子はどれか。1つ選べ。N On
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑴です。問題文の構造は、ピロリドン環(窒素原子とカルボニル基をもつ五員環ラクタム)をもつビニル重合体を示しており、これは合成高分子のポビドン(ポリビニルピロリドン)です。水やエタノールに溶けやすく、錠剤の結合剤や懸濁化剤、溶解補助剤として広く使われます。ヒプロメロース、メチルセルロース、カルメロースはセルロース誘導体の半合成高分子、アラビアゴムは天然高分子であり、合成高分子ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198923.html)を加工して作成

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