ソクマル薬剤師

医薬品の分解では、いくつかの反応が順に、または並んで進むことがある。複合反応の速…

医薬品の分解では、いくつかの反応が順に、または並んで進むことがある。複合反応の速度の考え方に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は、逐次反応の律速段階の記述と、擬一次反応の記述です。逐次反応では最も遅い段階が全体の速さを決め、中間体の濃度は増えたのち減ります。並発反応では生成物の比は速度定数の比で一定です。反応物の一方が大過剰にあれば、その濃度は一定とみなせ、見かけの反応次数が下がります。平衡では正逆の反応速度が等しくなります。
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