ソクマル薬剤師

反応速度の温度依存性に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

反応速度の温度依存性に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑷と⑸です。アレニウス式はk=Aexp(-Ea/RT)で、反応速度定数と温度の関係を表します。lnkを1/Tに対してプロットすると傾き-Ea/Rの右下がりの直線になるため、傾きが等しい反応は活性化エネルギーが等しく、傾きの絶対値が大きい反応ほど温度による速度定数の変化が大きくなります。アレニウス式は平衡定数ではなく速度定数の式で、0次反応にも速度定数があるので適用できます。温度と平衡定数の関係を表すのはファントホッフ式です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198925.html)を加工して作成

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