ソクマル薬剤師

水分と熱によって分解しやすい有効成分を含む錠剤を製造することになった。錠剤の製造…

水分と熱によって分解しやすい有効成分を含む錠剤を製造することになった。錠剤の製造法と、その特徴に関する記述として、正しいのはどれか。

解説

正解は、湿式顆粒圧縮法は結合剤の液を加えて乾燥させるため、水分と熱に弱い成分では直接粉末圧縮法などを選ぶというものです。湿式顆粒圧縮法は流動性や成形性を改善しやすい反面、水を加え加熱して乾燥させる工程があります。直接粉末圧縮法は造粒をせずに打錠し、乾式顆粒圧縮法は水を加えずに圧縮して顆粒をつくるため、水分や熱に弱い有効成分に適しています。
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