ソクマル薬剤師

夏の海で長時間日光を浴びた20歳の男性が、皮膚の発赤と痛みを訴えて来局した。日光…

夏の海で長時間日光を浴びた20歳の男性が、皮膚の発赤と痛みを訴えて来局した。日光に含まれる非電離放射線の生体への影響に関する記述として、正しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。紫外線は非電離放射線ですが、DNAに吸収されて隣り合うピリミジン塩基を結合させ、二量体をつくります。修復が追いつかないと突然変異や皮膚がんにつながり、急性には日焼けによる紅斑を起こします。紫外線は波長が短いほどエネルギーが大きく、オゾン層に吸収されやすくなります。皮膚でビタミンD3の生成を促す一方、角膜炎の原因にもなります。赤外線は電離作用をもたず、熱作用が中心です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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