ソクマル薬剤師

電離放射線及び放射性同位体に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

電離放射線及び放射性同位体に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑷と⑸です。晩発性障害(がんや白内障など)は、被曝から数か月〜数十年後に現れる障害で、低線量や長期間の被曝、急性障害が明らかでなかった場合でも発症することがあります。食品中の放射性物質については、令和6年時点で放射性セシウムの基準値(一般食品100 Bq/kgなど)が設定されています。³²Pと⁹⁰Srは骨に集積しやすく、甲状腺に集積するのは放射性ヨウ素です。²²²Rnの影響は吸入による内部被曝が主です。皮膚は神経や筋肉より放射線感受性が高い組織です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198929.html)を加工して作成

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