ソクマル薬剤師

68歳の男性。突然右半身の麻痺と言葉の出にくさが現れ、救急搬送された。同じ病棟に…

68歳の男性。突然右半身の麻痺と言葉の出にくさが現れ、救急搬送された。同じ病棟には、片頭痛やてんかん、統合失調症の治療中の患者もいる。中枢神経系の疾患の病態と治療について、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑴と⑵です。脳梗塞では、発症からの時間などの条件を満たせば、アルテプラーゼによる血栓溶解療法や血管内治療が行われます。片頭痛の発作にはトリプタン系薬が、予防には他の薬が用いられます。てんかんの治療薬は発作の型によって選び、欠神発作にはエトスクシミドやバルプロ酸を用います。統合失調症の幻覚や妄想は陽性症状です。くも膜下出血は主に脳動脈瘤の破裂によって起こり、突然の激しい頭痛が特徴です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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