ソクマル視能訓練士

眼球電図〈EOG〉の振幅の経時変化の結果(別冊No. 1)を別に示す。L/D 比…

眼球電図〈EOG〉の振幅の経時変化の結果(別冊No. 1)を別に示す。L/D 比〈Arden 比〉として正しいのはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑶です。EOGでは、暗順応中に電位が最も小さくなる暗極小値(dark trough)と、その後の明順応で最も大きくなる明極大値(light peak)を求め、明極大値÷暗極小値をL/D比(Arden比)とします。図は確認できませんが、公表正答から、明極大値が暗極小値のちょうど2倍となる波形と考えられ、L/D比は2.0です。健常者ではおおむね1.8以上とされ、網膜色素上皮の障害(Best病など)では低下します。暗所と明所の最大・最小値を正しく読み取ることが大切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-10.html)を加工して作成

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