ソクマル視能訓練士

パターン反転刺激を用いて同一健常者から得られた視覚誘発電位〈VEP〉の波形(別冊…

パターン反転刺激を用いて同一健常者から得られた視覚誘発電位〈VEP〉の波形(別冊No. 2)を別に示す。A とB の測定条件の違いはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑸です。パターン反転VEPは、反転頻度が低いと(毎秒数回程度)一回ごとの反応が分離したトランジェントVEPとなり、N75・P100・N135の波形が得られます。反転頻度を高くすると(毎秒十数回以上)、反応が重なり刺激周期に同期した正弦波状のステディステートVEPになります。図は確認できませんが、同一健常者で波形の形そのものが変わる条件は反転頻度です。屈折矯正やチェックサイズ、輝度の違いでは主に振幅や潜時が変化します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-10.html)を加工して作成

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