ソクマル視能訓練士

限界フリッカ値に影響しないのはどれか。

限界フリッカ値に影響しないのはどれか。

解説

正解は⑷です。限界フリッカ値(CFF)は点滅する光がちらついて見える最高の周波数で、光の点滅を見分ける検査なので、軽度の屈折異常によるぼけの影響はほとんど受けません。一方、加齢によって値は低下し、縮瞳すると網膜照度が下がって値が低下します。疲労でも低下するため疲労の指標として用いられることがあり、過熟白内障のような強い混濁では網膜に届く光が減るため値が低下します。視神経疾患の評価に用いる際は、これらの影響を考慮する必要があります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-10.html)を加工して作成

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