ソクマル視能訓練士

限界フリッカ値が低下しないのはどれか。

限界フリッカ値が低下しないのはどれか。

解説

正解は⑵です。限界フリッカ値(CFF)は視神経の伝導機能をよく反映し、視神経炎、外傷性視神経症、虚血性視神経症、Leber遺伝性視神経症などの視神経症では低下します。一方、うっ血乳頭は頭蓋内圧亢進による乳頭の腫脹で、軸索流の停滞が主体であり、初期には視力・CFFとも保たれ、盲点の拡大や一過性の視覚障害がみられる程度です。この違いが視神経炎による乳頭腫脹との鑑別に役立ちます。ただし長期化して視神経萎縮に至ると機能も低下します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-10.html)を加工して作成

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