ソクマル視能訓練士

-6.00 Dのコンタクトレンズで完全矯正されているとき、眼鏡での完全矯正に変更…

-6.00 Dのコンタクトレンズで完全矯正されているとき、眼鏡での完全矯正に変更する場合の球面度数[D]はどれか。ただし、頂点間距離は12 mm とする。

解説

正解は⑶です。角膜上のコンタクトレンズの度数Fcを、角膜から12mm前方の眼鏡の度数Fsに換算するには、Fs=Fc÷(1+d×Fc)を用います。Fc=-6.00D、d=0.012mを代入すると、Fs=-6.00÷(1-0.072)=-6.00÷0.928≒-6.47Dとなり、-6.50Dが適切です。近視では眼鏡を角膜から離すほど、同じ効果を得るために必要な度数の絶対値が大きくなります。遠視では逆に、眼鏡の方が弱い度数で済みます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-10.html)を加工して作成

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